劣等感
初めて書きます。
語彙力やボキャブラリーが無いのですが
よかったらこの呟き見て共感してくれる方が居たら嬉しいです
僕は人の顔色ばかり伺います
そしてネガティブに考え
常にこの人にはいい顔しなくちゃ
と
思って生きていきました。
嫌われたくない。見捨てられたくない。
そう思ってました
なぜか身体はついて行かなくなってしまい
どこにも行きたく無くなりました。
ですが親は理解してくれません
それは「お前が悪い。甘え。」と言われます
親にも嫌われたくない、って外で同じように小さい頃から
お面を被っていたので
行けなくなってしまった僕を理解はしてくれませんでした
今まで完璧だと思っていたお面も
行けなくなってしまったせいで完全に壊れてしまいました。
何もしてない今
自分を振り返ると、実家に居させて貰ってるだけありがたいと思わなきゃいけないのに
なにか動かなきゃいけないのに
どうしても身体が言うこと聞いてくれません
これも「甘え」なんでしょうか。
勇気を出して、精神科電話してみたんですが
出てくれない、もしくは予約時間が違う。
などと行く気にもなれなくなってしまい
八方塞がりです。
長文ここまで読んでくださった皆様
ありがとうございます
語彙力や誤字は気にしないでください。すみません
こんばんは。中高と引きこもりでした。めっちゃ自分の境遇と似ていたので投稿しました。昔から周囲の顔色を見ては、他人に合わせていました。ピエロみたいなやつだったと思います。今目の前にいる人が、いつ自分から離れていくのかを考えると不安でしかたなかったです。親からも自分に対しての理解は今も得られていないです。
ただ、最近はカウンセリングルームに通って、そこでやっと自分の本音を話せています。自分を偽りすぎて自分の本心が自分でも分からなくなってましたが、少し変わってきました。常に顔色を見て生きていくのはもうできないです。