常に付き纏う「死」

四年前から鬱病不眠症に加え摂食障害です。リストカットも日常茶飯事でストレス解消方がこれしかありません。
そしていつもつきまとう「死」という概念。「死ねばなにもかも解放される、いずれ死ぬなら今死んでも問題はない」という思考が常にあります。電車を待っている時ホームに吸い寄せられる感覚、高いところへ行けば飛び降りたくなる感覚、刃物を見ると身体を切りたくなる感覚、それらすべてが周りの人にはないものだとつい最近知りました。
なにかを考えたくてもなにも考えられない、職場で声が出なくなる、職場で涙が止まらなくなる、そんなことがよく起こります。
腕が傷だらけで夏でも長袖(自業自得ですが)、新人なんだから雑用当たり前、そんなことをやってるうちに感情が無になりました。喜びも怒りもなにもかも表情に出ません。笑うことができません。唯一感情をさらけ出せるのは好きなバンドのライブのみ。それだけでもまだいい方だと思ってます。
ただこの常に「死」を考える感覚は恋人にも友達にも否定的に言われました。腕の傷で離れた友達もいます。それは当たり前です。
こんな状態で、将来何をやりたいのか希望も持てないまま生きていくのが苦しいのです。
こんな状態で保育園で働いてる自分にも腹が立ちます。明日目覚めないでそのまま死んでいたいと毎日願ってます。どうか、目覚めませんように。

まるこ
コメント数 : 1
タイプ名 : 顧問
2018年7月19日 22時51分
知佳
2018年7月22日 11時44分
タイプ名 : 裁判官

まるこさんおはようございます。初めまして。私も15年前はリストカットをしていました。今の旦那に逢ってからキッパリ辞めました。旦那が怒るので辞めました。本当に辞めてから忘れるまでに時間はかかりました。もう、克服しました。なので何かのきっかけがあればまるこさんも辞めれますよ。辞めた時はすごく辛かったです。たまに私が居なくても大丈夫だとか思ってしまいます。