母について

うちの母は自分は絶対に間違っていないと思う人です。
なので、自分以外の人ばかり責め立てます。私のことも勿論責め立てます。最近ありました。
その最近あったことは私の方が正しかったので、母の方が間違ってると言ったら「あっそう」と若干まだ疑った感じで言われました。それで母の方が間違っている上に責められたので、謝ってほしいと言ったら「すまんね!!!」と怒ったように言われました。
私はこんな人ばかり責めて、自分の子どもには謝れと強いるのに自分は謝らずにすぐに怒る母が嫌です。こんなことがある度に殺したいと思いました。包丁を振り回したい衝動に何度も駆られました。
誰か助けてください。意見をください。
泣きながら衝動的に書いたので読みにくいかもです。すみません。

aaaskr
コメント数 : 2
タイプ名 : 冒険家
2018年3月22日 21時36分
ウルベリ7
2018年3月31日 00時21分
タイプ名 : 起業家

私の両親は、私が中学生の時から仲が悪くなって高校二年生の夏に別居し、去年の春 離婚しました。高校三年生の間は父親と暮らしていました。その間、別居になったのは父親のせいだと思っていた私は、父親の態度や父親の母・兄弟からのプレッシャーなどで押し潰され、父親をいつか殺してやろうと枕元に鉛筆やシャーペンを置いて寝ていました。刺し殺すためです。父との生活に耐えられなくなったある日、思いっきり殴り合いました。障子をぶち壊して暴れました。壁に拳を叩きつけて関節から血が出るまで壁を殴り、泣き叫びました。そのとき、初めて父の心の内を聞き、ほんの少しだけ冷静さを取り戻すことが出来ました。
 高校卒業後、母親に岐阜来て浪人しなさいと言われていたので、バカな私はほいほいと母と住むことにしました。待っていたのは、とても勉強などできない現実でした。離婚の本当の原因は母にあったことがやっとわかったのです。勉強をさせてくれるといったはずなのに、バイトを始めさせられ、妹や弟の面倒をみることになり生活費を稼がせられ、ご飯まで作らされるようになりました。母親の言い分としては、家にいるだけなんだから家の事はすべてできるはずだと言うことでした。こちらに友達もいない私は焦りや辛さからか電車のレールを見るたびに、飛び込んですべてを終わりにしたいと考えるようになりました。うるさい母親から逃げたかったのです。この現実から逃げたかった。母の足音が聞こえるたびに動悸が止まらなくなりました。少しの物音でもパニックになりました。
 まだ未成年の私には家を借りるのも親の同意書が必要でした。母には住所がばれるとなにをされるのかわからない(殺されるかもしれない、お金を取られるかもしれない)ので、死ぬしかないと思っていました。
 私はバイトを一生懸命に頑張って、引っ越し資金を貯めました。親との縁を切る思いで、親になれと言われた職業になる勉強をやめました。本当にやりたかった仕事に就きました。その秋、親の同意書がいらないトタン屋根のぼろな家に引っ越しできました。やっと自分が自分でいれる場所を見つけました。
 長々とかいてしまい本当にすみません。
 助けてあげられるとしたら、お金を少しでもためて家を出てくださいとしか言えません。家を出たいならいくらでもアドバイスします。ニッショーやミニミニなどでは、資金が沢山必要になりますから、個人で借りる人を探している所が住みやすいです。自分の城を作って、精神的にも落ち着ける場所を作るしかないです。いまでも母が夢に出てきて何度も私を殺します。起きるたびに心臓がはねあがって生きた心地がしません。それでも今、家を黙って出てきたことを後悔はしてません。家を出るなら住所は教えなくていいと思います。私みたいに命の危険がないなら大丈夫かもしれませんが…兄弟がいるなら兄弟は母親の味方かもしれません。洗脳されているかもしれません。私の妹と弟は洗脳されています。ばれないようにこっそりやって、驚かしてやりましょう!

Alno
2018年4月2日 02時15分
タイプ名 : 仲裁者

そういう母なんだな、自分の非を認められない可哀想な人なんだなと一つ諦めてみるのはどうでしょうか。そうできないから、こまってるのかもしれませんが。諦めるというのは、一つその人を信頼しないことに繋がる感じがするので、悲しいなとも思いますが、楽になるんではないかとも思います。包丁を振り回したいほど辛いのに、ぐっと堪えたところ、すごく褒めたいです。
自分をイライラさせる人より、一緒にいて楽しい人のために時間を使えたらな、なんて思います。