分かりにくいかも知れませんが聞いて頂けると嬉しいです

受験生で私立受験でした。第一志望と第二志望に落ちてしまいました。
後期に臨もうとするのですが元々精神が弱く、すぐ死にたくなって塞ぎこみ情緒不安定になり、胃が痛く集中するのが難しいです。
第一志望に落ちたと言った時に親から「送り迎えとか病院(第二志望受験時に風邪を引き第一志望の朝に急いで診てもらった)に連れていったあの労力返してくれへん?」とか「あんたじゃあそこは無理や」と言われた事も引っかかっています。返す言葉もありませんでした。
大学としては1つ受かっているのですが就職が難しいという裏評判を聞き更に追い詰められました。
先生や塾は大丈夫と慰めてくれるのですがその好意すら受け取れませんでした。
お金を払わせた親への申し訳なさや送迎の行為を無下にしてしまったこと、後期というハードルが高い所への挑戦などたくさんの不安に悩む自分も嫌になります。
何を言ってほしいとか自分でも分からないしとにかく頑張るしかないと思いますが、見て頂いた方が居られるならありがとうございました。読みにくい文でごめんなさい。

沙霧
コメント数 : 2
タイプ名 : 顧問
2018年2月17日 16時36分
那弥
2018年2月18日 12時35分

長文になってしまいましたので、読まれても読まれなくても大丈夫ですよ!(*´◒`*)

そんな辛い状況の中、大学へ行こうと思うなんて、私は尊敬します。
私も(親に半ば強引に)私立の短大の英語科(英語だけは好きでした)に行きましたが、就職に直結する学科ではなく…語学方面の就職に就く子は一割にも満たない程度…。英語が好きなだけではご飯は食べられませんもんね。
ということで、一般企業しか選択肢が無くなりましたが、私は嫌々ながらも接客のアルバイトの経験やサービス接遇の検定(二級くらいまでならちょっと勉強すれば簡単に取れますよ!)も取得してましたのでそれを生かし、某ディスカウントドラッグストアに就職しました!
今は退職し、結婚して子どもが1人おります。
結果、幸せなのだと思います。

短大入学から、これまでのことを振り返るとまず就職する時に大事なこと・必要なことは「自分が一生懸命してきたことは何か」でしたね〜。
アルバイトが可能なら、1日単発OKのアルバイトが沙霧さまの地域にあるならやってみたりとか、ボランティア活動などもいいと思います。最初は不安でしょうけどね^_^

私は、努力することが嫌いで、受験も猛勉強するのが嫌で(英語しかできないくせに)高校も普通科ではない専門学科が多いような家政科に入りましたし部活もサッカー部のマネージャーが楽しくリフティングも大好きで高校の時は部活一色でしたね〜(母も呆れ気味)。
大学もセンター試験なんて絶対嫌だったので、高校3年まで進路は決まらず…
だけどそんな時、母の知り合いにアメリカ人の旦那さん日本人の奥さん家族がいらして、母より「会ってみる?」とのことで会いに行きました!
もうとっても素晴らしい方々で…。「君が行きたいなら僕の母に頼んでみるよ!彼女はOKするだろうね!( ´ ▽ ` )」とこんな感じであっさりホームステイが決まりました。その時初めて「留学」の文字が頭に浮かび現実的になりました。
ネイティブしかいない地域に日本人1人で行くのはちょっと不安でした〜(笑)でも行きの飛行機やらでは好奇心ばかり(笑)
なので私は短大入学の時点で他の子よりは1つ年上でしたT^Tでもみんないい子達ばっかりでしたね。

当時の私は努力しない分自分に自信がなく取り柄がなかったんです。だけど、たった三ヶ月(ビザ無しで行けるのは三ヶ月T^T)で自分に自信が持てるようになっていました。その理由はアメリカでの生活が日本とは違い、過ごしやすかったことです。日本で暮らしたくないと思う程!感じるプレッシャーやストレスが圧倒的に日本より感じられなかったんですよね〜。

沙霧さまにも本当は留学を勧めたいです^_^
留学のタイミングは行ける時でいいと思います。

沙霧さまの文を読んでいると、繊細で優しい方なんでしょうね。親御さまからそんな風に言われてるのに申し訳ないと思えること。。
厳しいことを言わせていただきますね。
子どものための「労力」「お金」は必須だと考えます。そして、頭ごなしに「あそこは無理だ」との言葉も辛いですね。
心療内科には行ったことがおありでしょうか。お医者さまにかかるのも自分の心と命を助ける方法です。
私の母も色々ありまして4ヶ月閉鎖病棟に入院して、無事退院し今は休職中で傷病手当(十分生活出来る額)をちゃんと受給し生活しています。閉鎖病棟と響きは良くないかもしれませんが、「消えて無くなりたい」との思いが母の中にあったため、命の管理が難しかったことからその病棟になりました。フロア内は自由に動き回ることができエレベーターと階段だけに鍵が付いている構造です。いつでも面会出来るので二、三日に一度会いに行っていました(*゚∀゚*)
赤ちゃんもいまして、片道一時間半なので毎日は難しかったのです。笑
このことがあって、心療内科に通うこと、精神科にお世話になることは母の命を救うには必須なんだと感じました。
私も実は今、義両親のことで悩み、誰かに助けて欲しく病院に行こうと決めたのでした^_^

乱文で申し訳ありません。
沙霧さまのお力になれば、良いのですが…

とっても綺麗で

応援しています!

那弥
2018年2月18日 12時41分

申し訳ありません!
「とっても綺麗で」が余計でした!
病院のことを言いたかったのですが、変なところに移動しておりました(>人<;)